第36回日本ロボット学会学術講演会

オープンフォーラム

オープンフォーラムのご案内

本講演会では、市民向けを含む一般公開企画としてオープンフォーラム(以下OF)を計画しております。

  1. 市民向けを含む一般公開企画とします。
  2. 日本ロボット学会の会員資格を問わず講演、聴講できます。
  3. 講演者、聴講者ともに参加登録費は不要です。但し、OF以外のセッションの講演、聴講には参加登録費が必要です。

OF一覧

番号 日時 会場 セッション名 オーガナイザー(所属)
OF1 9月5日(水)
10:00-12:00
中部大学 春日井キャンパス 2020年World Robot Summitは何を競うのか? 岡田浩之(玉川大学)、田所諭(東北大学)、横小路泰義(神戸大学)
OF2 9月5日(水)
13:00-15:00
中部大学 春日井キャンパス ビルメンテナンスロボット事業における産学連携を探る 澤 俊裕(産学連携委員会 委員長:(株)安川電機)
OF3 9月5日(水)
15:30-16:30
中部大学 春日井キャンパス MATLABによるROS連携体験セミナー ~ROSの基礎から研究教育活用事例まで~ 稲垣圭一郎(中部大学、rsj2018実行委員会)
OF4 9月5日(水)
18:00-20:00
中部大学 春日井キャンパス NVIDIA Jetson Meetup 〜AIロボットプラットフォーム ディーナーセッション〜 梅本将範(NVIDIA)
OF5 9月6日(木)
10:30-12:30
中部大学 春日井キャンパス サービスロボットの社会実装を目指す愛知県の取組 都筑秀典(愛知県産業労働部産業振興課次世代産業室)
OF6 9月6日(木)
12:00-13:00(発表)
パネル展示:
9月5日~9月7日
中部大学 春日井キャンパス 研究専門委員会はこんなことを行っています 中嶋秀朗(和歌山大学)、菅原淳(東芝)
OF7 9月6日(木)
10:00-14:00
中部大学 春日井キャンパス わが企業のロボット~ロボット関連企業の取り組み~ 石橋一郎(安川電機)
OF8 9月6日(木)
10:00-15:00
中部大学 春日井キャンパス 学生と企業のための交流サロン 原口林太郎(三菱電機)
OF9 9月6日(木)
13:00-15:00
中部大学 春日井キャンパス 廃炉に向けた日本原子力学会との連携と課題4 吉見 卓(芝浦工業大学)
OF10 9月7日(金)
10:00-12:00
中部大学 春日井キャンパス 災害対応(フィールド)ロボットの社会実装に向けて(COCN連携活動)~7年間の活動総括と新たな展開~ 淺間 一(東京大学)
OF11 9月7日(金)
12:00-13:30
中部大学 春日井キャンパス 論文投稿の勧め:査読プロセスを知ることで見えてくる論文執筆のポイント 山本晃生(東京大学)、正宗 賢(東京女子医科大学)、和田正義(東京農工大学)、原田研介(大阪大学)
OF12 調整中 中部大学 春日井キャンパス このロボットがすごい2018 ヒューロビント研究専門委員会
※各OFは現時点での予定で、今後変更等の可能性があります。

OF概要

OF1:2020年World Robot Summitは何を競うのか?

  1. 主催
  2. World Robot Summit 実行委員会
  3. オーガナイザー
  4. 岡田浩之(玉川大学)、田所諭(東北大学)、横小路泰義(神戸大学)
  5. 日時
  6. 9月5日(水)10:00-12:00
  7. 概要
  8. WRSは、人間とロボットが共生し協働する世界の実現を念頭に、世界のロボットの叡智を集めて開催する競演会です。WRSでは、ロボットの競技会「World Robot Challenge」と、最新のロボット技術を展示する「World Robot Expo」を介して、世界中のロボット関係者が一堂に集まり、リアルな日々の生活、社会、産業分野でのロボットの社会実装と研究開発を加速させることを目的とします。3つの競技カテゴリーの責任者がWRSの競技の詳細について説明します。

OF2:ビルメンテナンスロボット事業における産学連携を探る

  1. 主催
  2. 産学連携調査委員会
  3. オーガナイザー
  4. 澤 俊裕(産学連携委員会 委員長:(株)安川電機)
  5. 日時
  6. 9月5日(水)13:00-15:00
  7. 概要
  8. 現在、国内の主要業務用掃除ロボットメーカーが日本ビルメンロボット協議会を組織し、ビル掃除ロボットのエンドユーザーである日本ビルメンテナンス協会とのコラボで、ビルメンテナンス事業の革新に取り組んでいます。期待が大きい一方なかなか進展しないサービスロボットビジネスの中で、本事業は、明確な作業ターゲット、市場を有する手堅い事業と考えられます。そのため、産学連携の梃入れにより、事業をより強固なものにできれば、ビルメンテナンスロボット事業のみならずサービスロボット事業全般の促進に対する知見を得ることができ、さらに有効な産学連携の在り方が見えてくると考えられます。そこで、今年度の産学連携パネル討論企画では、日本ビルメンテナンス協会、日本ビルメンロボット協議会、産学連携に尽力されている大学、各々のキーパーソンにお集まりいただき、エンドユーザー、ロボットメーカー、シーズ提供者の三者の視点から、お互いに対する要望を語って頂き、ビルメンテナンス事業をより価値の高いものにするための方策につき探って頂こうと思います。ビルメンテナンス事業に関わる方はもちろん、サービスロボットの事業化を目指す方、ロボット事業の産学連携について検討されている方のご参加をお持ちしております。
  9. プログラム
  10. 13:00-13:05 開会趣旨説明
    澤 俊裕(産学連携委員会 委員長:(株)安川電機)
    13:05-13:15 日本ビルメンロボット協議会の活動について
    田中幸仁(経済産業省大臣官房調査統計グループ 鉱工業動態統計室 企画調整一係長)
    13:15-13:25 エンドユーザーからの要望・事業の将来像
    パネラー調整中(日本ビルメンテナンス協会)
    13:25-13:35 ロボットメーカーからユーザー及び学への要望
    勝島慎二郎(アマノ株式会社 環境系開発部 部長)
    13:35-13:45 ビルメンテナンス事業に対する学の関与の在り方
    琴坂信哉(埼玉大学大学院 理工学研究科 人間支援・生産科学部門 准教授)
    13:45-13:55 産学連携における学の在り方・産への希望
    川村貞夫(立命館大学 理工学部 ロボティクス学科 教授)
    13:55-14:05 休息/会場準備
    14:05-15:00 パネル討論(モデレーター:澤委員長)

OF3:MATLABによるROS連携体験セミナー ~ROSの基礎から研究教育活用事例まで~

  1. 主催
  2. 稲垣圭一郎(rsj2018実行委員会)
  3. オーガナイザー
  4. 稲垣圭一郎(中部大学、rsj2018実行委員会)
  5. 日時
  6. 9月5日(水)15:30-16:30
  7. 概要
  8. 自律ロボットシステムの開発には認識、判断、制御等、複合的な技術が必要とされます。MATLAB/Simulinkは複合領域でのアルゴリズム設計から物理現象のモデル化および自動コード生成まで単一環境で実現します。本講演では複数センサーを有し、経路計画および意思決定を必要とする自律システムの開発をご紹介いたします。このような複雑な自律システムの開発にはシステムモデルを中心に設計、解析、シミュレーション、自動コード生成および検証を実現する手法であるモデルベースデザインが有効です。講演では自動ピック&プレイスを題材に、モデルベースデザインを通じてディープラーニングのような認識技術を産業用ロボットアームの運動計画および制御のアルゴリズムとどのように統合できるかをご覧いただきます。

OF4:NVIDIA Jetson Meetup 〜AIロボットプラットフォーム ディーナーセッション〜

  1. 主催
  2. NVIDIA
  3. オーガナイザー
  4. 梅本将範(NVIDIA)
  5. 日時
  6. 9月5日(水)18:00-20:00
  7. 概要
  8. 昨今、様々な分野でロボット活⽤の期待が⾼まっており、ロボット開発は以前に⽐べて負荷が⼤きくなっております。Jetsonは組み込み向けのGPUプラットフォームであり、エッジ側でのAI搭載・画像処理などロボットのインテリジェント化に最適なソリューションとなっています。NVIDIAからは最新のJetson XavierおよびISAACプラットフォームの紹介、またゲストスピーカーからはJetsonの活⽤例紹介など、ロボット開発者にとって有益な情報を知る事ができます。NVIDIAではロボットのインテリジェント化に興味ある⽅、取り組まれている⽅たちを応援したく、このような場を通じて盛り上げていきたいと考えています。飲⾷も⽤意させて頂ますので、お気軽にお越しください。

    ※最近話題のプラットフォームの話が聞けて、ディナーもついている!皆様、ぜひ参加してください。お帰りに困らないように、本フォーラムの終了時間に合わせ(20時から21時まで)バスを増発します。

OF5:サービスロボットの社会実装を目指す愛知県の取組

  1. 主催
  2. あいちロボット産業クラスター協議会
  3. オーガナイザー
  4. 都筑秀典(愛知県産業労働部産業振興課次世代産業室)
  5. 日時
  6. 9月6日(木)10:30-12:30
  7. 概要
  8. プログラム(予定)
  9. World Robot Summit 2020開催を契機とする愛知県の取組
    愛知県産業労働部産業振興課次世代産業室 主幹 加藤英樹
    サービスロボット実用化支援補助金」採択企業の取組

OF6:研究専門委員会はこんなことを行っています

  1. 主催
  2. 研究協議会
  3. オーガナイザー
  4. 中嶋秀朗(和歌山大学)、菅原淳(東芝)
  5. 日時
  6. 9月6日(木)12:00~13:00(発表)
    9月5日(水)~ 9月7日(金):パネル展示
  7. 概要
  8. 日本ロボット学会では、学会にとって必要な分野の学術・技術の発展・普及を図るために、研究とそれに伴う調査などを行う「研究専門委員会」を設置しています。同研究専門委員会が、会員あるいは社会とともに、今以上に活発に活動できることを目的として、現在設置されている各研究専門委員会の代表者から活動の目的や概要を紹介して頂きます。研究専門委員会の活動内容について知って頂くと同時に,今後の調査・研究の方向性・有り方などについて議論する場とします。

OF7:わが企業のロボット ~ロボット関連企業の取り組み~ 

  1. 主催
  2. 理事会
  3. オーガナイザー
  4. 石橋一郎(安川電機)
  5. 日時
  6. 9月6日(木)10:00~14:00
  7. 概要
  8. 本フォーラムでは、各企業におけるロボット関連技術の研究開発動向や事業展開について、一般向けに幅広く紹介致します。普段は知ることのできない多くの企業の最新の取り組み情報を得る貴重な機会となっており、ロボット関連の仕事に興味のある学生にとっても、各企業の情報を把握したい社会人にとっても、有意義なイベントとなっております。なお、連携フォーラム「学生と企業のための交流サロン」は、本フォーラムで発表した多数の企業が参加し、会社案内等の資料配布も実施しています。本フォーラムでの発表内容に興味を持った方々は、さらに「学生と企業のための交流サロン」にて交流を深めていただければと思います。

OF8:学生と企業のための交流サロン

  1. 主催
  2. 理事会
  3. オーガナイザー
  4. 原口林太郎(三菱電機)
  5. 日時
  6. 9月6日(木)10:00~15:00
  7. 概要
  8. 本フォーラムでは、発表・聴講の場では無く、学生と企業の方々との交流の場を提供します。一緒にお茶でも飲みながら、ざっくばらんにお話をしましょう。学生の皆様、この機会に、会社ではどんなことをしているのか、どうやったら自分の興味があることが会社でできるのか、等々、疑問に思うことをぶつけてみてはどうでしょうか。また、企業の皆様にとっても、率直な意見をうかがい、交流を図ることができる良い機会になると思います。学生の皆様、長く時間をとっておりますので、他のセッションの合間にでもふらっと立ち寄ってみてください。なお、連携開催の「我が企業のロボット ~ロボット関連企業の取り組み~」では、企業の研究開発活動や事業についての紹介をしております。こちらも併せてどうぞ。

OF9:廃炉に向けた日本原子力学会との連携と課題4

  1. 主催
  2. 廃炉に向けたロボットの調査研究と社会貢献に関する研究会
  3. オーガナイザー
  4. 吉見 卓(芝浦工業大学)
  5. 日時
  6. 9月6日(木)13:00~15:00

OF10:災害対応(フィールド)ロボットの社会実装に向けて(COCN連携活動) ~7年間の活動総括と新たな展開~

  1. 主催
  2. フィールドロボットの社会実装推進協議会(COCN連携活動)
  3. オーガナイザー
  4. 淺間 一(東京大学)
  5. 日時
  6. 9月7日(金)10:00~12:00
  7. 概要
  8. 2011年の東日本大震災と福島第一原発事故を契機にスタートした災害対応ロボットに関するCOCN プロジェクトは、2014 年度の「災害対応ロボットの社会実装」にて終了し、その後COCN認定活動である災害対応ロボット推進連絡会として社会実装を推進するべく昨年度まで活動を行った。ここでは、その成果として得られた、災害対応ロボットの持続的運用、無人航空機や海洋ロボットの利活用に向けた制度・標準化検討、ロボット用の無線通信に関する取り組みについて紹介するとともに、対象をさらに拡げるべく今年度から活動を始めた「フィールドロボットの社会実装推進協議会(COCN連携活動)」の活動内容について紹介する。
  9. プログラム(予定)
  10. 司会:神村明哉(産業技術総合研究所)
    10:00-10:15 全体概要及び活動の総括
    淺間一(東京大学・推進協議会リーダー)
    10:15-10:30 WG1:社会実装に向けた環境整備検討
    大隅久(WG1主査/中央大学)
    10:30-10:45 WG2:雪害対策を例とした災害対応ロボットの利活用拡大検討
    油田 信一 氏 (WG2 主査/芝浦工業大学)
    10:45-11:00 WG3:産業プラントへの点検・災害対応ロボットの活用検討
    有隅 仁 氏(WG3 主査/産業技術総合研究所)
    11:00-11:15 講演:ロボット用無線通信に関する取り組み
    羽田 靖史 氏 (前WG3「無線通信インフラ検討」主査/工学院大学)
    11:15-11:25 休憩
    11:25-11:40 2018年度COCN連携活動による新たな展開
    秋本 修 氏 (協議会サブリーダ/日立製作所)
    11:40-12:00 全体質疑
    12:00 閉会

OF11:論文投稿の勧め:査読プロセスを知ることで見えてくる論文執筆のポイント

  1. 主催
  2. 理事会
  3. オーガナイザー
  4. 山本晃生(東京大学)、正宗 賢(東京女子医科大学)、和田正義(東京農工大学)、原田研介(大阪大学)
  5. 日時
  6. 9月7日(金)12:00-13:30
  7. 概要
  8. 学生の皆さんをはじめ、若い研究者・技術者の中には、論文の執筆ならびに投稿に関して、様々な疑問や不安をお持ちの方も大勢いらっしゃることと思います。例えば、査読はどのようにして行われるのか?どのような論文を書けば採択されやすいのか?などといった疑問は、多くの人が共通して持たれているのではないでしょうか。本フォーラムでは、ロボット学会が発行している2つの論文誌(日本ロボット学会誌とAdvanced Robotics)の担当者から、それぞれの雑誌における論文投稿の仕組みと、査読プロセスの概要を紹介し、査読をスムーズに通過させるポイントについて議論を行います。また、学会誌の将来について皆様と広く意見を交わす場にもしたいと思っております。幅広い層からのご参加をお待ちしております。

OF12:このロボットがすごい2018

  1. 主催
  2. ヒューロビント研究専門委員会
  3. オーガナイザー
  4. ヒューロビント研究専門委員会
  5. 日時
  6. 調整中
  7. 概要
  8. 準備中